三が日最終日となった3日、県外向けのキクの花が初出荷されました。
3日午前、浦添市伊奈武瀬の県花卉園芸農業協同組合「太陽の花」で、県産のキクなどの初荷式が開かれ、生産農家や運送業者などが出席しました。
太陽の花によりますと、去年は夏場の暑さや大雨などの影響で生育不良や開花遅れがあり、年末の売り上げが1割ほど減少したとしていて、「3月の彼岸商戦に向けては生産者らと協力して取り組んでいきたい」と抱負を述べました。
▽県花卉園芸農業協同組合 前川 亮一組 組合長
「2025年、生産者のみなさんと職員が一致団結して、明るい1年にできるよう努力していきたい」

式では市場の活況を祈願し太鼓演舞が披露された後、花を載せた大型トラック7台が出発しました。
出荷された約40万本のキクなどは、4日県外で初競りにかけられます。
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