石破総理が先月、中国への訪問と、習近平国家主席との首脳会談を重ねることに意欲を示したことについて、中国の外務省は「建設的かつ安定的な日中関係を構築していきたい」と述べました。
石破総理は先月29日、JNN系の報道特別番組に出演し、日中関係について「安定的でなければいけない。信頼関係を築き、互いの利益を模索していく」と話したうえで、習主席と会談を重ねることに意欲を示しました。
中国外務省の毛寧報道官は、2日の定例会見で石破総理の発言について問われ、「最近、両国は様々な方法で持続的に交流していて日中関係は改善と発展を続けている」と述べました。
そのうえで、「中国は日本側と対話や意思疎通を行い、政治的な相互信頼を増進させ、新しい時代の要請に合った建設的かつ安定的な日中関係を構築していきたい」と強調し、対話に前向きな姿勢を示しました。
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