石破総理は2025年の年頭所感を発表し、今年の干支「乙巳」の字のごとく、国民に「豊かさと笑顔を届けていく一年にする」と決意を表明しました。
年頭所感で石破総理は、前回の乙巳は「いざなぎ景気」が始まった年で、日本中が活気に溢れていた時代だったと振り返り、今年も「衆知を集め、豊かさと笑顔を届けていく一年にしていく」と決意を表明しました。
外交面ではロシアによるウクライナ侵略や北朝鮮がミサイルの発射を繰り返すなか、「国益を守り抜く」とし、自衛官の勤務環境改善に取り組む考えを示しました。
国内では日本全体の活力を取り戻すため、石破政権の看板政策である「地方創生2.0」を起動し、東京の一極集中を是正するとともに、賃上げと国内の設備投資を後押ししていくとしています。
また、▼2026度中の防災庁設置に向け準備を進めることや、▼「闇バイト」などの強盗・詐欺被害から国民の生活を守ることを強調しました。
さらに、今後の政権運営について、少数与党となるなか、「自公連立を基盤としながら他党にも丁寧に意見を聞く」と強調し、幅広い合意形成が図られるよう、真摯に謙虚に取り組むと訴えました。
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