ことしの締めくくりとなる大納会を迎えた東京株式市場で日経平均株価の終値は先週末より386円安い3万9894円で今年最後の取引を終えました。
今年1年の終値としては去年より6430円高く、史上初の4万円台とはなりませんでしたが、年末の最高値を35年ぶりに更新して終えています。
きょう、取引開始直後は上昇する場面もありましたが、先週のニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって値下がりしたことやトランプ次期大統領の動向を見定めたいという思惑から売り注文が拡大しました。下げ幅は一時400円以上となる場面もありました。来年に向けては、市場関係者から4万5000円超えを期待する声も聞かれます。
ただ、トランプ次期大統領の動向や戦闘が続く中東やウクライナの情勢など、株価に影響を与える要素も多く期待通りの上昇となるかは不透明な状況です。
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