韓国・南西部の務安空港で着陸中だった旅客機が滑走路を外れて壁に衝突した事故で、消防によりますと62人の死亡が確認されました。
韓国の消防庁などによりますと、午前9時ごろ、タイのバンコクを出発し全羅南道の務安空港に着陸していた、済州航空の2216便が、滑走路を外れて壁に衝突し火災が発生しました。
映像からは、火花を散らしながら、胴体着陸をした旅客機が壁に衝突する様子が確認できます。
旅客機には韓国人の乗客173人、タイ人の乗客2人、乗務員6人のあわせて181人が搭乗していたということです。また日本政府によると乗客に日本人はいませんでした。
消防によりますと62人の死亡が確認されています。
韓国の聯合ニュースは「鳥類の衝突による着陸装置の不具合が原因と推定される」と報じています。
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