石破総理は、総理公邸の点検、修繕作業が終了したとして、出来るだけ早期に引っ越しを行う考えを明らかにしました。
総理公邸は、旧官邸時代の昭和7年の「5・15事件」で犬養毅総理が、昭和11年の「2・26事件」では岡田啓介総理の秘書官らが犠牲になった舞台となったことから「幽霊が出る」との噂が絶えませんが、石破総理は「オバケのQ太郎世代なので大して恐れない。実際見たら怖いかもしれないが、それを気にすることはない」と話し、引っ越しの準備を進める考えを示しています。
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