今年1年間の東京23区の消費者物価指数は、速報値で2.1%上昇となりました。3年連続での2%超えです。
総務省が発表した東京23区の12月中旬時点の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた総合が2.4%上昇しました。
政府の電気・ガス補助金の終了や食料の値上がりなどで、上昇率は前の月より0.2ポイント増えました。とくにコメ類は新米の高騰が続き、63.3%と大幅に上昇。比較可能な1971年1月以降、最大の上昇率です。
また、今年1年間を通しての物価の伸び率は2.1%でした。政府日銀が目指す2%を超えるのは3年連続です。
来年は4月までに6000品目を超える食品の値上げが見込まれていて、今年を上回るペースでの物価高となるかもしれません。
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