青森県が2006年度に導入した地域県民局について、宮下宗一郎知事は2025年4月から体制を見直す方針を明らかにしました。

地域県民局を見直す方針は、宮下知事が26日に開いた会見で発表しました。

2006年度に導入された地域県民局は現在、県内6つの地域ごとに設けられ、各エリアで県税部や地域農林水産部、それに整備部など5つから6つの部門の行政運営を担ってきました。

これを2025年4月から、本庁の部局の出先機関とすることで、スピード感のある事業を展開する計画です。

さらに、6つの地域ごとに地域連携事務所を新たに設け、各エリアの地域交通や観光振興などを担当します。

青森県 宮下宗一郎 知事
「市町村が抱えている課題をどこの事務所長に持っていけば、現場レベルでできるかがすごくスムーズになる」

県民局の条例改正案は、2025年2月の定例県議会に提案される予定です。