イスラエルのネタニヤフ首相が来年1月に行われるアメリカのトランプ次期大統領の就任式に出席する見込みだと現地メディアが報じました。
ネタニヤフ首相に対し、ICC=国際刑事裁判所は先月、パレスチナ自治区ガザをめぐる戦争犯罪などの罪で逮捕状を出しました。
こうしたなか、イスラエルメディアは25日、「ネタニヤフ氏が来年1月20日にワシントンで行われるトランプ氏の大統領就任式に出席する見込みだ」と報じました。
実際にアメリカを訪問すれば、逮捕状を出されて以降、初めての外遊となる可能性もあります。
ただ、アメリカはICCに加盟していないため、ネタニヤフ氏の身柄を拘束する義務はありません。
ガザ地区ではイスラエル軍による攻撃が続いていて、「乳児が暖をとれず凍死した」と保健当局が発表するなど、危機的な人道状況です。
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