コンビニエンスストア越しに富士山が見える山梨県富士河口湖町の撮影スポットで、周辺の横断歩道の色を塗り替える工事が24日夜行われました。

視覚的に目立たせて横断歩道の利用を促し車道の横断を防ぐ狙いがあります。

横断歩道の塗装工事 24日夜 山梨・富士河口湖町

横断歩道が緑と白に塗り分けられたのは、外国人観光客に人気の撮影スポットとなっている富士河口湖町のローソン河口湖駅前店の東西にある2か所です。

24日夜の工事では作業員が白い部分を塗り直した後、緑の塗料を塗っていました。

この場所は外国人観光客による危険な横断や、私有地に入るといったマナー違反が相次いでいて、町はこれまで富士山を隠す黒幕や危険な横断を防ぐ柵の設置など、様々なオーバーツーリズム対策を進めてきました。

今回の工事は横断歩道を緑と白に塗り分けることで視覚的に目立たせて横断歩道を渡ってもらい、危険な車道の横断を防ぐ狙いがあります。

24日午後11時ごろに工事が終了し、25日は大勢の外国人観光客が塗り替えられた横断歩道を渡っていました。