教員が残業代のかわりに支給される「教職調整額」が来年度から段階的に引き上げられ、2030年度までに10%になることが固まりました。
「教職調整額」は教員に残業代を支払わない代わりに給料の月額4%を支給するもので、いわゆる“定額働かせ放題”の温床だと批判されています。
これについて、▼文科省が13%までの引き上げを求めたのに対し、▼財務省は働き方改革を条件に段階的な引き上げを提案。その幅などの調整が続いていましたが、来年度は働き方改革を条件とせず、5%まで引き上げることで合意する見通しとなりました。
そのうえで、2027年度以降は働き方改革の進捗や財源確保の状況を確認しながら引き上げかたなどを検討し、2030年度までに10%へ引き上げる方向です。
こうした内容について、阿部文科大臣と加藤財務大臣がきょうの折衝を経て、正式に決定する見通しです。教職調整額の引き上げはおよそ50年ぶりとなります。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









