ごみの減量に取り組む福島市は「可燃ごみ」や「不燃ごみ」「資源物」のごみ区分の新たな名称を決めるため、市民の投票を行うことになりました。市民が資源物を分別する意識を高め、ごみの減量につなげるのが目的で…