日南市北郷町の温泉施設、「サンチェリーきたごう」が21日、3年8か月ぶりに営業を再開します。以前は宿泊施設として指定管理者が運営していましたが、今後は日帰り温泉施設として日南市の直営で再スタートをきります。
リニューアルオープンするのは、日南市の温泉施設「サンチェリーきたごう」です。
この施設は温泉宿泊施設として営業していましたが、建築基準法上、不適合とされるところが100か所以上見つかり、2021年4月から営業を休止。
その後、民間事業者による建て替えと運営を目指していましたが、事業者が見つからず、新たに公設公営の日帰り温泉施設として営業を再開することになりました。
新しい施設は残された一部施設を3億5000万円余りをかけ改修し、大浴場だけでなく、家族風呂も設けられています。
(サンチェリーきたごう・内田昭一支配人)「地元の方の熱い思いがこの再開を生んだということでございます。新しい美しい施設になりましたので、(元々の)ファンの皆さまプラスアルファ新しいファンの方ができるように頑張りたいと思います」
21日は午前9時からオープニングセレモニーが行われ、営業は午後1時からとなっています。
露天風呂にはプロジェクターが設けられ、温泉に浸かりながら映像を楽しむことができるそうです。また、リニューアルに伴い、30日から来年1月2日も特別営業するということです。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









