横断歩道を渡る時は大人も手を上げる呼びかけに役立てようと、愛媛県松山市出身の墨絵アーティスト・茂本ヒデキチさんがライブペインティングで作品を仕上げました。
茂本さんのライブペインティングは、交通事故の抑止へ県警がおととし6月から展開している「大人も手を上げよう運動」の更なる普及啓発へJA共済連愛媛が企画しました。
茂本さんは縦横180センチほどの模造紙に勢いよく描き進め、20分ほどで歌舞伎の見得をモチーフに、横断歩道で手を上げながら安全を確認している作品を仕上げました。
墨絵アーティスト 茂本ヒデキチさん
「見得を切って横断歩道を渡って車が来てという構図まで見えたのですごく楽でした。本当に実際に手を上げて渡っていただきたい」
JAF愛媛支部が今年8月に実施した調査によりますと、信号機のない横断歩道で歩行者がいた場合一時停止する車は64.1%と、「大人も手を上げよう運動」を始める3年前と比べ、21ポイントアップしたということです。
茂本さんの作品は、チラシやポスター、のぼり旗など、「大人も手を上げよう運動」の啓発グッズに使用されます。
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