ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は17日、260ドルあまり値下がりしました。9営業日連続の値下がりとなり、現地メディアによると1978年2月以来およそ47年ぶりの記録です。
17日のニューヨーク株式市場では売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は前の日に比べ、267ドル58セント安い4万3449ドル90セントで取引を終えました。
ダウ平均株価はトランプ次期大統領の減税などの政策への期待から値上がりが続き、今月4日に、史上初めて4万5000ドルの大台を突破。
しかし、その翌日から9営業日連続で値下がりしました。
9営業日続けての下落は1978年2月以来、およそ47年ぶりです。
市場では、トランプ氏の当選直後から続いた幅広い銘柄への買い注文の動きが一段落。
FRB=連邦準備制度理事会が18日に追加の利下げを決めるとの見方が強い一方で、トランプ氏の政策によってインフレが再び加速するのではとの警戒感が広がり、特に金融株の売り注文が増えていて、値下がりが続く要因となっています。
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