いわゆる年収「103万円の壁」をめぐる自民・公明と国民民主党による協議が決裂したことをうけて、公明党の西田幹事長は「与党側から新たな提案をしなければならない」と述べ、与党側による歩み寄りを求めました。
きょう、与党と国民民主による6回目となる税制協議がおこなわれましたが、国民民主側が、与党側から「103万円の壁」引き上げをめぐる新たな提案がなかったとして席を立ち、協議は決裂しました。
「178万円」までの引き上げをもとめる国民側は、与党側が前回提示した「123万円」から譲歩する姿勢がないとみて揺さぶりをかけているものとみられます。
こうした状況について、公明党の西田幹事長は与党側が歩み寄るべきとの認識を示しました。
公明党 西田幹事長
「やはりこれは誠実に協議を前に進めていく必要があるというふうに思います。次にまた、できるだけ早い時期に新たな提案をしなければならないんだろうというふうには思っております」
西田氏は「国民側が123万円では話にならないということであれば、話になるような提案をしないと前に進まない」と指摘し、123万円からのさらなる引き上げを示唆したかっこうです。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









