いわゆる年収「103万円の壁」をめぐる自民・公明と国民民主党による協議が決裂したことをうけて、公明党の西田幹事長は「与党側から新たな提案をしなければならない」と述べ、与党側による歩み寄りを求めました。
きょう、与党と国民民主による6回目となる税制協議がおこなわれましたが、国民民主側が、与党側から「103万円の壁」引き上げをめぐる新たな提案がなかったとして席を立ち、協議は決裂しました。
「178万円」までの引き上げをもとめる国民側は、与党側が前回提示した「123万円」から譲歩する姿勢がないとみて揺さぶりをかけているものとみられます。
こうした状況について、公明党の西田幹事長は与党側が歩み寄るべきとの認識を示しました。
公明党 西田幹事長
「やはりこれは誠実に協議を前に進めていく必要があるというふうに思います。次にまた、できるだけ早い時期に新たな提案をしなければならないんだろうというふうには思っております」
西田氏は「国民側が123万円では話にならないということであれば、話になるような提案をしないと前に進まない」と指摘し、123万円からのさらなる引き上げを示唆したかっこうです。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









