新春に向けて15日、大分市の県護国神社で日本最大級の大熊手と大破魔矢が境内に立てられました。
大分市の県護国神社では、新年に向けて毎年日本最大級の縁起物が奉納されます。境内で15日、高さ12メートル、幅6メートルの大熊手と長さおよそ19メートルの大破魔矢がクレーンで立ち上げられました。大破魔矢には来年の干支のへびが描かれた絵馬も取り付けられました。
奉納された大熊手と大破魔矢は来年6月頃まで参拝者を迎えます。
新春に向けて15日、大分市の県護国神社で日本最大級の大熊手と大破魔矢が境内に立てられました。
大分市の県護国神社では、新年に向けて毎年日本最大級の縁起物が奉納されます。境内で15日、高さ12メートル、幅6メートルの大熊手と長さおよそ19メートルの大破魔矢がクレーンで立ち上げられました。大破魔矢には来年の干支のへびが描かれた絵馬も取り付けられました。
奉納された大熊手と大破魔矢は来年6月頃まで参拝者を迎えます。