今年、福島県内で起きた自転車の盗難は1100件を超え、被害にあった人の半数近くが高校生だったことがわかりました。
県警察本部によりますと、今年、県内で発生した刑法犯は、11月末現在で8163件で、去年の同じ時期と比べて882件増えました。犯罪の種別では「窃盗」が5900件あまりと全体の7割を占めて最も多く、去年と比べて777件増えました。
中でも、自転車の盗難は1162件と去年よりも191件増え、被害にあった人の半数近くにあたる45.4パーセントが高校生だということです。
警察は、自転車の盗難が多い駅の駐輪場に看板を設置し、自転車には必ずカギをかけるよう注意を呼びかけています。
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