陸上自衛隊・相浦駐屯地所属の50代の男性陸曹が、部下の隊員に暴行を加え、全治1週間のけがをさせたなどとして、懲戒免職の処分を受けました。処分を受けたのは、相浦駐屯地に拠点を置く第2水陸機動連隊の50代の男性陸曹です。
相浦駐屯地によりますと、男性陸曹は2020年3月と6月、部下の男性隊員に対し複数回殴るなどの暴行を加え、全治約1週間のケガをさせたほか、2021年の10月にも、同じ隊員を複数回殴る暴行を加えていたことが陸上自衛隊の調査で分かりました。
男性陸曹は「服務指導に熱心になるあまり暴行を加えてしまった。深く反省している」などと話したということで、陸上自衛隊は、今月13日付でこの男性陸曹を懲戒免職の処分としました
第2水陸機動連隊長の辻一 一等陸佐は「国民を守るべき自衛官がこのような事案を犯し、誠に遺憾。今後このような事案が発生しないよう、隊員に対する指導、教育を徹底する」とコメントしています。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









