天竜浜名湖鉄道は2024年12月21日から2025年3月14日まで、上り下りともに夕方以降の時間帯で5本ずつ減便すると発表しました。
理由は「運転士不足」です。
天竜浜名湖鉄道は、これまで運転士30人体制で運行を続けてきましたが、6月に運転士が1人退職したほか、12月には1人が退職、1人が育休に入りました。
地域の足としての役割を果たすため、運転士の休日出勤や運転士の資格を持つ別の部署の社員がヘルプに入るなどの対応を取ってきましたが、それでも運転士が確保できず減便に踏み切ったと説明しています。
減便する期間は2024年12月21日からダイヤ改正の前日となる2025年3月14日までです。
夕方以降の時間帯に減便をする理由については、乗客の動向などを調査した結果、通勤・通学客が多い朝には減便することができず、影響を最小限に抑えることを検討した結果だとしています。
減便の詳細についてはSNSやホームページで公開するほか、駅や列車内に掲示するほか、地元自治体や周辺の高校には連絡をするということです。
天竜浜名湖鉄道は列車運行の安全確保や、健康維持などの観点から運転士の就業時間を1週間あたり40時間と定めていて、今後、運転士を募集し人員の確保を進め、新ダイヤでは減便を解消したいと話しています。
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