シリアのアサド政権崩壊をめぐり、大統領の座を追われロシアに亡命したアサド氏について、出国を説得したのはロシアだったとアメリカメディアが報じました。
ブルームバーグ通信は11日、アサド政権の後ろ盾となってきたロシアがアサド氏に対し、反体制派との戦闘に敗北することになるだろうとして出国を説得したと複数の関係者の話をもとに報じました。
ロシアの情報機関が出国を準備し、シリア国内の空軍基地からアサド氏を脱出させたということです。追跡を避けるため航空機を識別する装置は切ったとしています。
また、クレムリンに近い関係者の話として、プーチン大統領はアサド政権崩壊につながる脅威の高まりをロシアの情報機関が気付かなかった理由を明らかにするよう求めているとしています。
ロシアのペスコフ大統領報道官は10日、アサド氏の大統領辞任についてロシアが関与しているかとの問いに、アサド氏自身が決めたと述べています。
注目の記事
この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ナフサ不足】庶民の味方「納豆」にも値上げの波が…国内流通2割誇る納豆菌生産メーカーも頭抱える 仙台

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い









