岩屋外務大臣はきょう、韓国の趙兌烈外相と電話会談を行い、韓国で非常戒厳宣言をめぐる混乱が続く中でも「日韓関係の重要性は変わらない」として、緊密な意思疎通を行うことを確認しました。
岩屋毅 外務大臣
「(韓国の)趙長官といかなる状況であっても、現下の戦略環境のもとで日韓関係の重要性は変わらないということを確認をいたしました」
尹錫悦大統領による非常戒厳宣言をめぐり、韓国で混乱が続く中で行われた電話会談では、地域の平和と安定に向け、両政府が緊密な意思疎通を行っていくことを確認したほか、岩屋大臣から趙外相に対し、「大変な中であっても職責をしっかり果たしてもらいたい」「韓国の民主主義の強靭性を我々は信頼している」と伝えたということです。
また、日韓や日米韓の連携が続いていることを北朝鮮に示すことが重要だと改めて確認したとしています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









