12月11日、静岡県西伊豆町の小学校で土木事務所による出前講座が行われました。テーマは学校の周りでも起きうる「土砂災害」です。
「ワー」
「倒れちゃった」
「倒れた」
「家が壊れちゃうね、こういうふうに」
土砂災害の恐ろしさを模型を通じて学ぶ子どもたち。これは下田土木事務所が行った出前講座の一コマです。西伊豆町立賀茂小学校では、土砂災害の発生に備えた講座が開かれ、1年生から3年生は、土石流、崖崩れ、地すべりを模型で再現して理解を深めました。
<2年生の児童>
「土砂崩れとか、こういう崩れ方とか、知れて良かったと思いました」
<下田土木事務所企画検査課 土屋勇太主査>
「小学校付近は雨が降ると、山が一気に土石流とか、崖崩れが起こる可能性がある。身近でもそういう危険な場所があるということを理解していただきたい」
また、4年生から6年生は、ハザードマップを使い、自宅の位置にシールを貼るなどしてもしもの時の避難経路を確認しました。














