アメリカのトランプ次期大統領は、関税の引き上げをめぐり会談したカナダのトルドー首相を「カナダ州」の「知事」と呼んで揶揄しました。
トランプ次期大統領は先月29日にカナダのトルドー首相と会談しましたが、その際、「カナダが高い関税をかけられて疲弊するなら、アメリカの51番目の州になったらいい」などと話したと報道されています。
そうした中でトランプ氏は10日、SNSに「先日、『偉大なカナダ州』の『トルドー知事』と夕食をともにできて嬉しく思う」と投稿し、カナダを「州」、トルドー首相を「知事」と呼んで揶揄しました。
そのうえで、「近く、ふたたび『知事』と貿易と関税について深い話をするのを楽しみにしている」とつづっています。
トランプ氏は、カナダから不法移民と合成麻薬の流入が止まるまで、すべての輸入品に25%の関税を課すと表明している一方、アメリカメディアによりますと、トルドー首相は9日の演説で対抗して関税を課す可能性に言及していて、両首脳がけん制しあう状況となっています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









