自民党の森山幹事長は派閥の政治資金パーティーをめぐり、収支報告書の不記載相当額を国庫や被災地に寄付する案について「年内に一つの方向性を示す」と述べました。
自民党では、派閥の政治資金パーティーでの収支報告書の不記載相当額を国庫に返納したり能登地方などの被災地に寄付できないか、執行部を中心に検討が進められてきました。
森山幹事長はきょう、こうした案について「年内に方向性を示す」と意欲を示しました。
森山裕 幹事長
「執行部として検討しておりますので、できれば年内に一つの方向性を示させていただければという気持ちで調整を進めております」
自民党は、寄付によって「みそぎ」を済ませたい考えですが、寄付の方法について課題が残っているほか、国民の理解を得られるかも、不透明です。
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