国連の安全保障理事会はアサド政権が崩壊した中東・シリアの情勢をめぐり、緊急会合を開き、対応を協議しました。
国連の安全保障理事会は9日、アサド政権が崩壊したシリアの情勢を協議する緊急会合を開きました。これはロシアの要請を受けたもので、会合は非公開で行われました。
アメリカ ウッド国連次席大使
「現在、私たちは状況がどちらに向かうのかを見極めようとしています」
会合では、シリアでのさらなる混乱への懸念が共有され、安保理としてどのような対応ができるか意見が交わされたということです。
また、ある出席者は会合終了後に「各国の方向性は珍しく一致していた。ただ、各論に入ればどうなるかわからない」と語りました。
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