ノーベル平和賞の授賞式に出席するため、長崎の被爆者ら日本被団協の代表団が日本時間の9日未明、ノルウェーのオスロに到着しました。
長崎の被爆者ら日本被団協の代表団は、ノルウェーの首都オスロで行われるノーベル平和賞の授賞式に出席するため、飛行機でおよそ17時間かけて日本時間の9日午前3時ごろ現地の空港に到着しました。
空港で報道陣の取材に応じた長崎被災協の田中重光会長は「ノーベル平和賞を受賞したということは亡くなっていった先人たち全ての被爆者が受賞したことと思っています。二度と被爆者を作らないために頑張っていきたい」と授賞式への意気込みを語りました。
ノーベル平和賞の授賞式は日本時間の10日午後9時から行われ、長崎で被爆した被団協代表委員の田中煕巳さんが講演する予定です。
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