2019年に大規模な火災に見舞われたフランス・パリのノートルダム大聖堂の修復がほぼ完了し、再開を記念する式典が行われました。
ノートルダム大聖堂の扉を大司教が杖で3回叩きます。そして、扉が開けられマクロン大統領らが中へと入りました。
7日に行われた再開を記念する式典には、アメリカのトランプ次期大統領のほか、次期政権で「政府効率化省」のトップに就任する実業家のイーロン・マスク氏、ウクライナのゼレンスキー大統領など各国の要人が招待されました。
フランス マクロン大統領
「ノートルダム大聖堂の鐘が再び鳴り響き、まもなくオルガンが目覚める。パリ市民にも、フランスにも、そして世界にも馴染み深い希望の音楽だ」
式典では、火災で被害を受けたパイプオルガンを“呼び覚ます”儀式も行われ、火災後、初めて演奏されました。
大聖堂は、2019年に起きた大規模火災でシンボルだった尖塔が崩壊、屋根も焼失するなど大きな被害を受けましたが、5年半で修復はほぼ完了し美しい姿がよみがえりました。
8日からは一般のミサが再開され、年間1500万人が訪れると予想されています。
注目の記事
「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!









