5日朝、山梨県富士吉田市の国道交差点で、道路を横断していた高齢男性がトラックにはねられ意識不明の重体となっています。
県内では高齢者の死亡事故が相次いでいて県が注意を呼びかけています。
5日午前6時10分ごろ、富士吉田市新倉の交差点で国道137号を市の中心部に向かって走っていたトラックが左から道路を横断していた歩行者をはねました。

歩行者は富士吉田市竜ケ丘2丁目の中村政雄さん87歳で、全身を強くうち、甲府市内の病院に運ばれましたが意識不明の重体です。

警察によりますと現場は変則的な四差路の交差点で、中村さんは横断歩道ではない場所を歩いていたとみられています。

県内では、11月、甲府市と韮崎市で国道の横断歩道ではない場所を横断していた高齢者が車にはねられ、死亡する事故が発生しています。
県は高齢者の死亡事故が相次いでいることを受け、「高齢者の死亡事故防止注意報」を出していてドライバーには早めのライト点灯や歩行者は反射材の着用などを呼びかけています。














