インフルエンザの感染が拡大し山梨県は県内が流行期に入ったと発表しました。

山梨県感染症対策センターによりますと11月25日からの1週間に県内の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は前の週の3倍に近い86人となりました。

1医療機関当たりの患者数は2.1人で、流行の目安となる1人を超えたことから県はインフルエンザが流行期に入ったと発表しました。流行期入りはほぼ平年並みです。

地域別では中北が3.46人と最も高く、富士・東部が1.78人、甲府市が1.44人などと県内5つの地域すべてで流行目安の1人を超えています。

県感染症対策センターは手洗いなどの基本的な感染症対策のほか重症化を防ぐためのワクチン接種も検討してほしいとしています。