愛知県豊川市で長寿を願う縁起物、「ハゼの甘露煮」づくりが最盛期を迎えています。

顔が、能で使われる翁のお面に似ていることから「長寿」の縁起物として三河地方のおせち料理に欠かせない「ハゼの甘露煮」。

豊川市の食品メーカーの工場では、今が甘露煮作りのピークです。

ハゼを串焼きにした後、醤油や砂糖、臭みを取り除くための茶葉などと一緒に炊き上げ、3日かけて完成させます。

(平松食品 平松賢介社長)
「ことしはハゼが大きく、柔らかく肉厚なおいしい甘露煮に仕上がっています」

「ハゼの甘露煮」は地元の直営店などで販売される予定です。