政府は韓国の尹錫悦大統領による戒厳令の発令を受け、来年1月に調整している石破総理の韓国訪問など日韓関係全体の取り組みについて、「情勢を注視し適切に判断する」との考えを示しました。
橘慶一郎 官房副長官
「日韓関係全体の取り組みにつきましては、情勢を注視しつつ、適切に判断をしていくという考え方でおります」
複数の政府関係者によりますと、石破総理は通常国会が召集される前の来年1月前半を軸に、韓国を訪問する方向で調整が進められています。
橘副長官は4日の会見で、戒厳令の発令が石破総理の韓国訪問などに影響を与えるか問われると、「日本と韓国は国際社会の様々な課題にパートナーとして協力すべき大変重要な隣国同士」だと強調した上で、「日韓関係全体の取り組みについては情勢を注視しつつ適切に判断していく」と述べました。
また、北朝鮮が軍事的な挑発行動を活発化させる中で韓国の政情不安がアジアや日本に及ぼす安全保障上の懸念について、「アジアの情勢は日本にとって大変大事なこと」と述べ、“韓国の政情を見守る中で対応していきたい”との認識を示しました。
注目の記事
「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









