富山県の氷見市議会12月定例会が4日に開会し、菊地正寛新市長は能登半島地震からの復旧・復興に「スピード感をもって取り組む」と所信を述べました。

11月に就任した菊地正寛新市長は初めての氷見市議会定例会に臨み、能登半島地震からの復旧・復興を最優先に人口減少対策に積極的に取り組むと強調しました。

氷見市 菊地正寛 新市長
「復興の先にある未来に向けて、しっかりと種をまき、氷見市を震災以前にも増して活力に溢れ、安全で安心なまちとして発展させるとともに、震災からの復興を果たした氷見市を将来世代にしっかりと継承していくことが私に課せられた使命であると考えております」

12月定例会には一般会計で6億243万円の補正予算案が提出されました。

補正予算案には能登半島地震災害関連として、壁を接して隣り合う長屋づくりの家屋の公費解体に伴いむき出しになった外壁の養生費用、神社の鳥居や灯篭などの解体・撤去費用などを盛り込んでいます。

12月定例会は12月9日の代表質問から論戦が始まります。