高騰している野菜の値段、今後どうなっていくのでしょうか?

(大石邦彦アンカーマン)
はい、農林水産省が発表している資料から調べてみました。
キャベツ・ハクサイ・トマト・ホウレンソウについてです。
まずキャベツから、夏の高温・秋の天候不順の影響で、ことしは小玉なんですね。
12月の前半から後半にかけて徐々に落ち着くものの、平年超えということです。
次に鍋料理に欠かせないハクサイは、こちらも夏の高温で生育が遅いのが原因で、12月前半は平年超えに、ただ12月後半にかけて出荷量も増えてきて、平年並みになってくるということです。
そして、トマトは12月前半から後半にかけて徐々に落ち着いてきますが、それでも平年超えということです。
ホウレンソウは12月前半から後半にかけて、ようやく平年並みに落ち着いてくるということです。
(柳沢彩美アナウンサー)
食卓の彩りというと、トマトの赤って唯一無二だから絶対買っていたんですけれど、ことしは貴重というか高級品だなというふうに思いましたね。
(若狭アナウンサー)
平年より安くなるということはなさそうだということですからね。

(大石アンカーマン)
今後の野菜の価格について、セントライ青果の野菜担当の方に聞きましたら「ことしは全体的に高温により不作。数量が少なく、価格は高い傾向が続く」ということで、これは年明け後も、しばらく続くのではないかということでした。














