詐欺と知らずに高額な振り込みをしようとする人に対応する訓練が、山梨県富士吉田市の金融機関で行われました。
訓練は都留信用組合と富士吉田署が合同で実施したものです。

訓練は都留信用組合の店舗を訪れた高齢者の女性が、窓口の担当に500万円の振り込みを依頼する設定で行われました。
職員はこの女性から「交際している人と一緒に住む約束をし、投資でお金を増やす手数料が必要」と振り込みの目的を聞き出して詐欺の可能性を指摘し、被害を防ぎました。
警察は詐欺が疑われる振り込みがある場合、金融機関には落ち着いて話を聞き、複数で対応することが必要と呼びかけています。
なお、今年県内ではSNSを通じた詐欺が急激に増え、被害件数は先月までに41件と去年の同じ時期の5倍以上に上っています。














