岐阜県飛騨市で、地元で長い間栽培され続けてきた作物を多くの人に知ってもらおうというイベントが開かれました。


飛騨市古川町の道の駅「アルプ飛騨古川」にずらりと並んだのは、地元で代々種を受け継ぎ栽培されてきたネギやソバなどの「飛騨市伝承作物」と呼ばれる作物です。
「飛騨市伝承作物」は16品種が認定されていますが、生産量が少ないことなどから近年は食べる機会も少なくなりつつあるということで、1日は観光客らに「伝承作物」をアピールしようと販売イベントが開かれました。
会場では、漬物に使われる細長い形が特徴のカブや、「白たまご豆」と呼ばれるインゲン豆などが販売されたほか、伝承作物を使った料理のレシピが配布されていました。