立憲民主党の野田代表は、政府が近く国会に提出する今年度の補正予算案について、緊急性があると思えないものが「相当含まれている」と指摘し、減額の修正を要求することも視野に対応していく方針を明らかにしました。
立憲民主党 野田代表
「どう見ても当初予算で要求すべきものなど、あるいは中長期的に取り組むべきものなど、緊要性があるとは思えないものが相当含まれてる。規模感からして相当、金額張ってるなというイメージがありますので、よくチェックしていきたい」
野田代表は、一般会計の総額が13.9兆円規模となる補正予算案についてこのように指摘したうえで、減額の修正を要求することも視野に対応していく方針を明らかにしました。
立憲民主党は独自の緊急経済対策として、▼能登半島の復旧・復興や▼物価高への対応などを盛り込んだ総額「7兆4000億円」の案を発表していて、野田代表は「立憲民主党の考え方と比べながら審議をしていきたい」と述べました。
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