宇和海産真珠の今シーズンの出来栄えを競う真珠品評会が、愛媛県宇和島市で開かれました。
この真珠品評会は真珠養殖の技術や品質の向上を目的に県漁協などが毎年この時期に開いています。
今年は175の業者から出品があり、輝きや厚さなどの審査の結果、宇和島市蒋渕の赤松規さんが最高の賞となる農林水産大臣賞に選ばれました。
(農林水産大臣賞を受賞した 赤松規さん)
「これからまた勉強していこうと思っています」
審査を務めた県水産研究センターによりますと、今年は海水温の高さなど貝が育つ環境が厳しく商品となる真珠の数がやや少ないものの、養殖業者の技術力が高く質のよい真珠に育っているということです。
宇和海産真珠の入札会は全国で最も早い来年1月10日に開催される予定です。
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