ネタニヤフ首相は、パレスチナ自治区ガザでの戦闘について「停戦の準備ができている」と述べました。一方で、恒久的な停戦には否定的な考えを示しています。
ネタニヤフ首相はインタビューで、イスラム組織ハマスが拘束する人質の解放に向けた交渉について「条件は大幅に改善していると思う」とし、「停戦の準備ができていて、人質の解放を達成できると考えている」と述べました。
一方で「戦争を終わらせる用意はない」として、ハマス側が求める恒久的な停戦には否定的な考えを示しました。
ガザの停戦に向けては、ハマスが「あらゆる停戦努力に協力する」と表明したほか、交渉を仲介するアメリカが関係国と働きかけを強める考えを示しています。
ただ、イスラエル軍は、28日もガザの各地を空爆し、ロイター通信によりますと、合わせて少なくとも21人が死亡しました。
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