愛媛県上島町の特産で、年末に向け出荷の最盛期を迎えるクルマエビの養殖場を中学生が見学し、地元の産業を学びました。
上島町の生名島は、クルマエビの養殖が盛んで「いきな車えび」というブランドで売り出しています。
年末に向け贈答用の出荷準備が進む中、養殖業者を訪れたのは弓削中学校の1年生16人。現場を見学し地元の産業を学びます。
まずは生徒たちの前で、池からクルマエビがかごに集められ、担当者がこまめに水質を管理し養殖していることや、クルマエビの生態などを説明しました。
また、生徒たちは大きさごとに選別され、丁寧に箱詰めされる様子も見学しました。
そして学んだあとにはご褒美も。ゆでたてのクルマエビを存分に味わっていました。
弓削中学校の生徒
「とっても美味しかったです。日本中に広まって美味しいエビを食べてほしいです」
こちらの養殖業者では、今シーズンおよそ10トンの出荷を見込んでいて、年末の贈答用のクルマエビは来月20日ごろに出荷のピークを迎えるということです。
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