重い症状の患者から119番通報などの救急要請があったとき、素早く適切な処置につなげるにはどう対応すれば良いのか、救急隊員と看護師などが参加し11月27日、静岡県の富士宮市役所で訓練を行いました。
訓練には、市の消防本部の救急隊6隊が参加し、心臓の疾患や重い症状の傷を負った人などから救急要請を受けたことを想定しました。
富士宮市内の医療機関で働く看護師も参加し、救急隊が現場でどのように活動しているのか確認しました。
<富士宮市立病院 植松真弓看護師長>
「現場でどのような処置をして、患者さんのご家族と話しをして先生と連絡をとっているか、こういう機会に呼んでいただいて分かったので、今後につなげられるいい機会になったと思います」
<富士宮市消防本部 菅原一朗消防長>
「富士圏域で医療がひっ迫しているところがありまして、いかに上手に医療機関の方に伝えられるかというのがありますので、市民の方の安心につながっていただければ本当に幸いだと思います」
この訓練は12月も行われ、医療がひっ迫する中、現場の活動がスムーズに進むように生かしていく方針です。
注目の記事
安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】

「ギャアぁ―――」熊本の新1年生が直面した衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学









