のり面からはがれたコンクリート片が路上に落下した影響で通行止めが続いていた静岡市清水区の国道1号バイパスについて、静岡国道事務所や警察は4月29日夜、安全が確認できたとして約24時間ぶりに規制を解除しました。
(坂口将也記者)「静岡市清水区の国道1号バイパス興津IC付近です。こちらの区間、昨日はほとんどの時間で通行止めとなっていましたが、今日は通常通り多くの車が走行しています」
4月28日夜、国道脇にあるのり面の2か所から剥がれ落ちたコンクリート片が路上に散乱しました。
踏みつけた複数台の車がパンクするなどの被害を受け、現場周辺の一部区間が通行止めとなっていました。
静岡国道事務所や警察は、防護ネット設置などの応急措置や安全確認ができたとして、通行止めから約24時間が経過した29日午後11時過ぎ規制を解除しました。
静岡国道事務所は崩落の原因を調べるとともに「恒久的な対策を検討していきたい」としています。
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