福岡県朝倉市と筑前町、東峰村のトップが福岡県に対し、農林業に被害をもたらしているイノシシやシカなどへの対策を求めました。朝倉市の林裕二市長ら3人は27日、福岡県庁を訪れ、服部知事に提言書を提出しました。
提言書では、イノシシやシカなどによる農林業への被害を減らすため、ハンターの育成や捕獲活動などへの支援を求めています。
また、厳しい経営状況が続く第3セクター方式の甘木鉄道についても、財政支援の拡充を要望しました。
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