与党と国民民主党の間で議論が進められている「年収の壁」の見直しについて、宮崎県は、仮に75万円の引き上げとなった場合、県全体で最大355億円の減収が見込まれると明らかにしました。
県によりますと、103万円の「年収の壁」について、仮に75万円の引き上げが行われた場合、最大で個人県民税は142億円、市町村税は213億円減り、県全体で最大355億円の減収となる見込みだということです。
全国知事会の地方税財政常任委員長も務める河野知事は
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「丁寧に議論を進めるべきであるということを、あらゆる機会を通じて政府与党関係者に訴えてきたところであります。地方財政に影響が生じないよう随時、強く求めていきます」
全国知事会は、25日、「年収の壁」の見直しに伴う地方減収分について、国からの恒久的な財源措置を石破総理に要望しています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









