9月18日、静岡県牧之原市で発生した突風被害について、現地を調査した静岡地方気象台は突風が牧之原市内2か所で発生し、このうち、1か所は竜巻によるものと推定しました。
18日、静岡県牧之原市で突風が発生し、住宅や倉庫など50棟以上の建物で外壁がはがれるなどの被害が確認されました。19日、被害の状況を調査した静岡地方気象台は牧之原市内2か所で風速約35メートルと推定される突風が発生したと発表しました。
このうち、勝田から勝間にかけて被害をもたらした突風については、移動する渦の目撃証言が複数得られたことなどから「竜巻が発生した」と推定しました。
一方、須々木から大沢にかけて被害が確認された突風については、竜巻の可能性があるものの特定には至らなかったということです。
どちらの突風も風の強さを示す藤田スケールでは、6段階で一番下の「JEF 0」にあたるということです。
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