夏の高温による影響で野菜の高値が続いています。今月に入って平年の2倍以上の価格で推移してきた「キャベツ」は、先週からさらに2割近く値上がりしました。
農林水産省が発表した先週18日から20日の野菜の小売り価格は、平年に比べ「キャベツ」がおよそ2.4倍、「だいこん」がおよそ1.6倍、「はくさい」がおよそ1.5倍となりました。
さらに「ねぎ」や「レタス」でも平年に比べて高値が続いていて、農水省は「夏の高温による生育不足が要因」と分析。
農水省は、産地での出荷状況をふまえ「キャベツの価格は12月中旬以降、徐々に落ち着くとみているが、平年と比べ高い状況は続くだろう」としています。
一方、「たまねぎ」や「にんじん」は北海道などの主要産地で収穫が終わっているため、平年並みの価格だということです。
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