飯山駅前のホテル建設計画をめぐって、「市の対応により事業が滞った」などとして、ホテル側が近く、損害賠償を求める裁判を起こすことが26日、分かりました。
北陸新幹線の飯山駅前では、市の土地にホテルを誘致する計画が持ち上がっていましたが、当初、業者の選定が難航しました。
飯山市は3年前、上限5億円の補助金を出す方針を決め、地元企業の有志が設立した「飯山ホテル」が事業を請け負うことになりました。
しかし、2022年に当選した江沢岸生(えざわ・きしお)市長が、補助金の交付を「できかねる」と方針を転換。
その後、規模や補助金を縮小する民事調停案でホテル側と合意しましたが、市議会がこの案を否決していました。
「飯山ホテル」は、市の一連の対応で事業が滞ったなどとして近く、市に損害賠償を求める訴訟を起こす方針です。
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