ネット通販大手のアマゾンが、出品者に値下げを強要したなどとして、公正取引委員会が立ち入り検査したことがわかりました。
独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査を受けたのは、アメリカのネット通販大手「アマゾン」の日本法人です。
アマゾンは自社ではなく、ほかの出品者が販売する「マーケットプレイス」も運営していますが、関係者によりますと、利用客の目につきやすい場所に表示する条件として、競合サイトよりも価格を安く設定するよう出品者に強要した疑いがもたれています。
さらに、アマゾンの発送代行サービスの利用も強いていたということです。
公正取引委員会は、アマゾンが優越的な立場を利用していたなどとみて実態解明を進めるとともに、アメリカ本社が関与した可能性も調べる方針です。
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