アメリカのトランプ次期大統領が自らが敗れた前回2020年の大統領選挙で不正があったという証拠を探すチームを、司法省の中に作ることを検討していると報道されました。
アメリカの「ワシントン・ポスト」は22日、トランプ次期大統領が司法省内に、2020年の大統領選挙の激戦州で不正があった証拠を探すチームを作ることを検討していると伝えました。
トランプ氏は自らが敗れた2020年の結果を認めておらず、「不正があった」という主張を繰り返しています。
また、記事はトランプ氏が自らが起訴された▼2021年の議会乱入事件と、▼機密文書持ち出し事件を担当しているジャック・スミス特別検察官のチームのメンバー全員を解雇する方針だとも伝えました。
ワシントン・ポストは「トランプ氏の行動計画の少なくとも一部は、個人的な恨みによって動機づけられていることを示す新たな証拠だ」と論評しています。
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