日本銀行の植田総裁は21日の講演で、追加の利上げについて「会合ごとに判断する」との見解を改めて示しました。市場では、12月会合での利上げもあり得るとの見方から、円相場は一日の間に1円ほど円高に振れました。
日銀の植田総裁はきょうの講演で、追加の利上げについて、「集まったデータをもとに会合ごとに判断する」との考えを改めて強調しました。
そのうえで、次回12月中旬の決定会合までは、「まだ1か月あり、それまでに様々な情報が得られる」との認識を示しました。また、為替の変動が日銀が重視している経済や物価の見通しに及ぼす影響については、「真剣に考慮している」と述べました。
植田総裁の発言を受け、市場では、“来月会合で利上げが行われるのではないか”との観測が広がり、外国為替市場で円相場は1ドル=154円台半ばまで、きょう一日の間に1円ほど円高が進んでいます。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









